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高木美帆が大会記録で女子1500メートル6連覇 上々の五輪シーズン初戦【スピードスケート全日本距離別】

2021年10月24日 15時02分

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女子1500メートルの表彰式を終え、観客席に向かって手を振る優勝の高木美帆(左)と2位の小平奈緒

女子1500メートルの表彰式を終え、観客席に向かって手を振る優勝の高木美帆(左)と2位の小平奈緒

◇24日 スピードスケート 全日本距離別選手権第3日(長野市、エムウェーブ)
 女子1500メートルが行われ、2018年平昌五輪同種目銀メダルの高木美帆(27)=日体大職=が1分54秒59の大会記録で6連覇を飾った。1秒31差の2位には同五輪500メートル金メダルの小平奈緒(35)=相沢病院=が入った。
 高木は今の体の状態ならもっといいタイムを出せたとの見方を示し、「ちょっとスピード感に欠けるレースだった。滑り、動き自体は悪くなかったけど、勢いという面ではちょっと緩かった」と振り返った。
 ただし、22年北京五輪シーズンの初戦としては上々の内容だ。「状態、仕上げ具合は悪くなかった。次につながる大会にできた」。平昌五輪シーズンは序盤から「気持ちがマックスの状態」という反省が…。五輪が近づけば、いや応なしに気持ちは高ぶってくる。「北京で最大になればいい」。4年前の経験を生かし、目指す大舞台に向けて心身のピークを合わせていく。

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