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ネーサン・チェン敗れる! フリー2位で合計3位、大会4連覇スルリ 演技終え悔しげに顔覆う【スケートアメリカ】

2021年10月24日 14時25分

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ネーサン・チェン(AP)

ネーサン・チェン(AP)

◇23日 フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカ(米国・ラスベガス) 男子フリー
 世界選手権3連覇で、22日のショートプログラム(SP)は4位だったネーサン・チェン(22)=米国=が8番滑走でフリー2位となる186・48点をマーク。合計269・37点の3位に終わり、大会4連覇はならなかった。
 この日も、ファンの大きな歓声に送られて氷上に登場したチェンは、冒頭の4回転ループを着氷したが、4回転の予定だったルッツとサルコーが抜けて2回転になるなど前半のジャンプでミス。後半の3連続ジャンプの成功などで盛り返したが、フリーの演技を終えると悔しげに顔を覆った。
 チェンは羽生結弦(ANA)が金メダルを獲得した2018年の平昌五輪で5位に終わった後、男子シングル(国内大会の全米選手権を含む)で負けておらず、個人戦で13連勝中だった。しかし、今大会はSPでまさかの出遅れ。フリーでSP1位のビンセント・ゾウ(米国)、同2位の宇野昌磨(トヨタ自動車、中京大)を逆転できず、今季のGPシリーズは波乱のスタートとなった。
 チェンのGPシリーズの次戦は第2戦・スケートカナダ(29日開幕・バンクーバー)となっている。

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