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佐藤駿GPシリーズ初戦は4位 左肩を痛めた中で大会を乗り切る「今後につながる」【スケートアメリカ】

2021年10月24日 14時23分

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佐藤駿(AP、写真はショートプログラム)

佐藤駿(AP、写真はショートプログラム)

 ◇23日 フィギュアスケートグランプリ(GP)シリーズ第1戦・スケートアメリカ(米国・ラスベガス) 男子フリー
 2019年ジュニアGPファイナル王者でショートプログラム(SP)5位の佐藤駿(17)=フジ・コーポレーション=は7番滑走でフリー4位の166・53点をマーク。合計247・05点の4位で北京五輪シーズンとなる今季のGPシリーズ初戦を終えた。
 新フリー曲「オペラ座の怪人」のメロディーに乗って演技を始めた佐藤は冒頭の4回転ルッツの着氷が乱れ、続く4回転フリップは転倒。単独の4回転トーループの成功や3つのスピンで最高評価のレベル4を獲得するなどしてカバーしたが、SPと同様に思い通りに得点を伸ばせなかった。
 演技後の佐藤は「全体的に体が固かったかなという印象だったんですけど、しっかりと最後まで滑り切ることができたのでよかった」とフリーを総括。公式練習で左肩を痛めた中で大会を乗り切ったことについて「完璧な体の状態でやりたかった」と語りながらも「今後につながる良い試合だったのかなと感じています」と前向きに捉えた。
 佐藤のGPシリーズの次戦は第5戦・フランス杯(11月19日開幕・グルノーブル)となっている。

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