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【ヤクルト】「長いつきあいだが ここまで悪いのは初めて見た」と高津監督も驚く石川大乱調 リーグ制覇へ重圧か

2021年10月24日 06時30分

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1回裏、悔しそうな表情で降板するヤクルト・石川

1回裏、悔しそうな表情で降板するヤクルト・石川

◇23日 巨人11―1ヤクルト(東京ドーム)
 ヤクルトは投手陣の大炎上が誤算だった。先発・石川が1/3イニングを4安打4失点で降板。先頭から2者連続安打を許すと歯止めがきかなかった。
 丸に先制3ランを被弾。続く岡本和を四球で歩かせた。その後は中田に二塁打を喫し、大城を死球で出塁させた。満塁のピンチを招いたところで無念の降板。後を継いだ大西が適時打を許した。
 「彼とは長いつきあいだが、ここまで悪いのは初めて見た」と高津監督も驚く石川の大乱調。20年目左腕がプロ最短KOを喫すると負の連鎖が止まらなかった。
 3点を追う5回に今野が4連続四死球で2失点するなど、投手陣は計11四死球で自滅。打線はわずか3安打で勝機をつかめなかった。これが優勝へのプレッシャーなのか、引き分けを1つ挟んで3連敗。阪神が引き分けたため、6年ぶりのリーグ制覇へマジックは3のままで最短Vは26日だ。
 「全てうまくいくとは思っていない。明日どうやって勝つか全力で考えて、グラウンドに立ちたい」。指揮官はすぐさま気持ちを切り替えた。目前の戴冠へ試練を乗り越える。

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