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初出場の南一輝がゆかで銀メダル 金と0.034の僅差に「ちょっと悔しい気持ちはある」【体操世界選手権】

2021年10月23日 21時04分

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世界体操種目別決勝 ゆかの演技を終え、笑顔を見せる2位の南一輝(代表撮影)

世界体操種目別決勝 ゆかの演技を終え、笑顔を見せる2位の南一輝(代表撮影)

 体操の世界選手権第6日は23日、北九州市の総合体育館で男女5種目の種目別決勝があり、男子ゆかで初出場の南一輝(21)=仙台大=が14・766で銀メダルを獲得した。萱和磨(24)=セントラルスポーツ=は6位だった。
   ◇   ◇
 南はF難度の前方伸身宙返り3回ひねり(シライ2)など高難度の演技構成を大きなミスなくまとめた。金メダルのバルトリーニ(イタリア)とは0・034の僅差で、「ちょっと悔しい気持ちはある。攻めの演技はできた」と達成感と悔しさが入り交じった。
 今大会の舞台となった北九州市とは関門海峡を挟んで隣り合う山口県下関市で生まれ育った。幼いころトランポリンで磨いた「空中感覚」が武器だと語る。「今大会で0・1点の大切さを知った。誰にも負けない選手になりたい」と世界一のゆかを追求していく。

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