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【巨人】原監督”複数年”で続投決定 元木ヘッド、阿部コーチは留任「3人を中心に立て直してほしい」と山口オーナー

2021年10月23日 20時32分

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ホーム最終試合を終え、場内一周する巨人・原監督

ホーム最終試合を終え、場内一周する巨人・原監督

 巨人・原辰徳監督(63)の来季続投が23日、決まった。同日のヤクルト戦に勝ち、クライマックスシリーズ(CS)進出を決めた試合後、山口寿一オーナー(64)が取材に応じ「続投要請をして、内諾を得ました」と明かした。
 原監督は3年契約の3年目だった。新たな契約年数は「複数年と考えてますけど、詰めた話はしていないので決めていない」と明言。また元木大介ヘッドコーチ(49)の留任と、10月から1軍ベンチ入りした阿部慎之助作戦コーチ(42)を来季も現職と同様の意向を示し「原監督と元木ヘッドと阿部君の3人を中心にチームを立て直してほしいとお願いしたい」と話した。
 阿部コーチの処遇は原監督の後継という位置付けに変化はない。山口オーナーは阿部コーチの今後に関して「ジャイアンツにとっては阿部君を1軍ベンチに入れるというのは大事な人事。それは本人も分かっていると思う」と答えた。
 今季は9月から失速してのV逸が決定。それに関しても「戦力補強に失敗したのが大きな要因だった。いろいろ批判もあろうかと思いますけど、私の立場からは原監督に対する信頼関係は変わっていない」と続けた。CSからの下克上での日本一奪取とともに、来季に向けたチームの立て直しへ向け、原巨人が動きだした。

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