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明大・竹田が現役最多11勝、気迫の1失点完投、逆転優勝へ「あしたも準備する」【東京六大学野球】

2021年10月23日 20時32分

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5安打1失点完投で現役最多の11勝目を挙げた明大の竹田祐投手

5安打1失点完投で現役最多の11勝目を挙げた明大の竹田祐投手

◇23日 東京六大学野球 明大2―1立大(神宮)
 優勝争い生き残りをかけた一戦は、明大のエース竹田祐投手(4年・履正社)が1失点完投勝利を飾り、立大に2―1で競り勝った。3勝2敗2分けでポイント4とし、残り3戦全勝が条件ながら逆転優勝に望みをつないだ。優勝争いは慶大、早大、明大に絞られた。法大は東大に打ち勝って今季初勝利を挙げ、5位を決めた。東大は48シーズン連続最下位。
   ◇   ◇
 明大の竹田が粘り強く投げて現役最多の11勝目を挙げた。「前回(の早大戦)は7回で交代してチームが負けたので、絶対に1人で投げ切ろうと思いました」。6回に3四死球で満塁とされたが黒岩を142キロで見逃し三振に仕留め「気持ちが入りすぎて体が突っ込んだが、満塁になって冷静に修正できました」と振り返った。
 優勝の可能性を残したものの、逆転Vは残り3連勝した上で早慶戦の結果待ち。エースは「あした(24日)も準備して、優勝に望みをつなぎたい」と力を込めた。

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