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【巨人】「幾多の名選手が彼女の声で元気に」”最後のアナウンス”山中美和子さんに原監督が「385」ユニホーム贈る

2021年10月23日 20時20分

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最後の場内アナウンスに臨む山中さん(球団提供)

最後の場内アナウンスに臨む山中さん(球団提供)

◇23日 巨人11―1ヤクルト(東京ドーム)
 後楽園球場時代から45年間にわたって巨人主催試合のウグイス嬢を務めてきた山中美和子さん(64)がこの試合を最後に引退。試合後のセレモニーでは神奈川・東海大相模高時代に場内アナウンスされたこともある原監督が「幾多の名選手が彼女の声で元気を出し、戦うことができました」と、ねぎらいの言葉とともに名前にちなんだ「385」のユニホームを贈った。
 観客を送り出し、全ての仕事を終えた山中さんは「ちゃんとできるうちに辞めたいと思っていたので、ほっとしているのが一番の気持ち。45年間夢の中で生活していたようなもの。これからは現実に戻って1人のファンとしてジャイアンツを応援したい」と率直な思いを明かし、巨人に向けては「ここのところ変な負け方をしていたので、普通にすんなり勝っていったら日本シリーズでやられるところを、3位から下克上をして今年は日本一になれるんじゃないかと期待しています」とエールを送った。

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