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一時は棄権も考えた佐藤駿「これまでの練習、無駄にするわけには…」肩の痛みに耐え5位【フィギュア】

2021年10月23日 19時24分

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佐藤駿(AP)

佐藤駿(AP)

◇22日 フィギュアスケート GPシリーズ第1戦 スケートアメリカ第1日 男子SP(米ネバダ州ラスベガス) 
 2018年平昌五輪銀メダリストの宇野昌磨(23)=トヨタ自動車、中京大=が89・07点で2位発進した。佐藤駿(17)=フジ・コーポレーション=は5位。首位は97・43点のビンセント・ゾウ(米国)で、世界選手権3連覇のネーサン・チェン(米国)は4位と出遅れた。
   ◇   ◇
 21日の公式練習で転倒して左肩鎖関節を痛めた佐藤は患部の痛みに耐えて最後まで滑りきった。
 一時は棄権も検討したが「これまで練習してきたことを全て無駄にするわけにいかない」と覚悟を決めて、演技構成も落とさず強行出場。トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)での転倒などジャンプのミスが出た一方、4回転ルッツを決めるなど意地も見せたSPの内容を「いい経験になった」と振り返った。

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