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【J1名古屋】ACL切符獲得へ「絶対負けられない」24日神戸戦 指揮官は大型補強の相手を警戒

2021年10月23日 17時52分

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名古屋・フィッカデンティ監督

名古屋・フィッカデンティ監督

 名古屋は24日のJ1次節で神戸戦(豊田スタジアム)に臨む。来季のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場圏内の3位以内を勝ち点3差で追う相手で、負ければ来季のACLが大きく遠のく重要な一戦。今夏の大型補強で手ごわさを増した強敵打破へ向け、23日は愛知県豊田市のトヨタスポーツセンターで非公開練習した。
   ◇   ◇
 元日本代表のFW武藤嘉紀(29)。元スペイン代表のFWボージャン・クルキッチ(31)。サッカーファンなら生で見たいと思うビッグネームが今夏、日本にやってきた。しかし、敵に回すとなれば無邪気ではいられない。負けられない相手となれば、なおさらだ。
 「Jリーグでも実績がある選手、サッカーをよく知る選手が加わった」とマッシモ・フィッカデンティ監督(53)は評する。武藤らは技術面はもちろん、精神面でも大きな存在。「すでにすごく強かったチーム」がより強くなってやってくる。
 今季はかなわなかったアジア制覇の夢に再び挑むためにも落とせない一戦となる。天皇杯優勝チームによって変わるものの、無条件で出場権が得られる3位以内に入るのが最も確実な道。神戸戦を含めてJ1は残り6試合。神戸に得失点差で水をあけられている名古屋にとって、直接対決の勝ち点3はどうしても欲しい。
 27日の天皇杯・準々決勝(豊田ス)、30日のルヴァン杯決勝(埼玉ス)と合わせ“決戦”の1週間とも言える。「いいシーズンだったと言えるためのチャンス」。錦秋のごとく赤く染まる豊田スを、熱く燃やせ―。

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