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【ヤクルト】先発石川が大誤算、1回もたず…4失点でプロ20年目最短KO

2021年10月23日 15時52分

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1回裏、悔しそうな表情で降板するヤクルト・石川

1回裏、悔しそうな表情で降板するヤクルト・石川

◇23日 巨人―ヤクルト(東京ドーム)
 ヤクルト・石川雅規投手(41)が1死をとるのがやっと。3分の1を4安打4失点でまさかの降板し、プロ20年目のベテランが最短KOを喫した。
 先頭・松原と坂本に2者連続安打を許すと、続く丸に先制3ランを被弾。2ボール2ストライクから内角へのチェンジアップを右翼席上段に運ばれた。
 その後も制球が定まらず、岡本を四球で歩かせた。続くウィーラーは中飛に打ち取ったが、立ち直るきっかけにはならなかった。中田に左翼への二塁打を喫し、大城に死球で満塁のピンチを招いたところで、救援陣にマウンドを譲った。
 高津監督から降板を告げられた石川は無念の表情。マウンド上で天を仰いで首をかしげた。
 後を継いだ大西が適時打を許して1回だけで4失点。6年ぶりのリーグ制覇へマジック3で迎えた一戦は、いきなり大きなビハインドを背負う苦しい展開となった。
 石川はデーゲームの登板では2018年4月14日の阪神戦(甲子園)以来、白星なし。負の連鎖が続いている。

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