本文へ移動

大谷翔平、春季キャンプでGMの”リミッター解除”提言に大喜びしていた

2021年10月23日 14時36分

このエントリーをはてなブックマークに追加
エンゼルス・大谷(AP)

エンゼルス・大谷(AP)

 米誌ベースボール・アメリカは22日、今季両リーグのMVPに相当する「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」にエンゼルスの大谷翔平選手(27)を選出し、「2021年の大谷は、大リーグ史でも指折りのシーズンをもたらした。投打で同時に最高レベルのパフォーマンスをし、それをメジャー4年目で初めてシーズンを通してこなした」と評価した。
 昨季までの大谷には「登板の前日、当日と翌日は打席に立たない」などの制限があったが、ミナシアンGMは、昨年11月に就任して最初の「最優先事項」の一つとして、全ての制限を解除したとコメント。「これまで選手と接してきた経験から、自分は特に大リーガーに制限を設けるのを好まなかった。私は“制限信者”ではないから『もっと大谷にプレーさせよう』ということだった」
 今季の春季キャンプで大谷、水原通訳、マドン監督を交えて直接話をした際、この“制限なし”プランについて話すと、大谷は破顔一笑したという。「私たちが伝えたかったメッセージは『これは君の野球人生だ。だから、それを自分でコントロールしてほしい。私たちはこうしろ、ああしろとは言わないよ』ということだった」と語った。
 実際、今季の大谷は登板の前日と翌日はもちろん、当日も指名打者を解除して打線に入る“リアル二刀流”を登板23試合のうち19試合こなし、両リーグ3位の46本塁打を積み上げた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ