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星稜がセンバツ当確 富山商に競り勝ち決勝進出 林和成監督と最後の夢舞台へ【高校野球北信越大会】

2021年10月23日 13時27分

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決勝進出を決めて喜ぶ星稜ナインと林和成監督(左)

決勝進出を決めて喜ぶ星稜ナインと林和成監督(左)

◇23日 秋季高校野球北信越大会準決勝 星稜5―4富山商(長野・松本市)
 星稜(石川1位)は富山商(富山3位)を5―4の接戦で破り、来春のセンバツ出場をほぼ確実とした。
 先発のエース右腕・マーガード真偉輝(まいき)キアン投手(2年)が1回から四球と安打などで1死二、三塁のピンチを招いたが、後続を連続で遊ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。2回と3回にも守備の乱れもあって得点圏に走者を許すも、この日最速140キロを計測した直球を軸に先制のホームは踏ませなかった。
 攻撃では4回2死二塁の好機で7番・津沢の左前適時打で先制。6回には6番・荒木の左越えソロ、7回には5番・角谷の2点適時打で点差を広げた。マーガードは8回に2点を失い、9回も1点差に詰め寄られるもリードを守り抜き、147球の熱投で4失点完投勝利で決勝進出を決めた。
 来年3月末での退任が決まっている林和成監督(46)は、出場が決まれば来春のセンバツまで指揮を執る。マーガードは「林先生とできる最後の舞台がセンバツ。まずは決勝も勝って、明治神宮大会への出場を決めたい」と力を込めた。

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