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【中日】タイムリー2本の根尾昂!15個目の盗塁も決めた高松渡!竜党も来季へワクワク猛打賞競演

2021年10月23日 06時00分

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根尾(左)と高松

根尾(左)と高松

◇22日 DeNA4―2中日(横浜)
 来季につながる敗戦だった。中日は22日、横浜スタジアムでのDeNA戦に2―4で敗れ、勝てば今季5位確定だった試合をものにできなかった。今季の対DeNA戦の負け越しも決まった。ただ、「1番・二塁」の高松渡内野手(22)、「8番・遊撃」の根尾昂内野手(21)がそろってプロ初猛打賞を記録するなど若竜が躍動。チームとしても若手主体ながら計13安打を記録するなど、負けは負けでも収穫の多い試合だった。
 来季への光明となるべく根尾に高松と若竜が躍動。ともにプロ初の猛打賞を記録した。
 まずは今季3度目の1番でのスタメンとなった高松。3回2死一塁で先発・ロメロから左前にポトリ。好機を拡大した。先頭で迎えた6回は初球を強振してファウルにすると、2球目を三塁前に転がす絶妙なセーフティーバント。自慢の快足で内野安打にした。さらに8回は2番手・山崎の直球をはじき返し、中前打を放った。
 本人は「打撃練習と1打席目は後ろに体重が残ってしまって受ける形になっていました。それを自分で気づいて修正することができたので、結果につながったのかなと思います」と分析。8回の安打後には今季15個目の盗塁も決めた。「残り試合少ないですが、チャンスがあればどんどん狙っていきたいです。そのためには出塁しないといけないので、そこも頑張ります」。今季1軍定着をつかんだ武器を生かすためにもさらなる打力向上を誓った。
 根尾は遊撃では2度目のスタメン。5回の第2打席で低めの変化球をすくう技ありの一打を放つと、7回2死一、三塁では一塁適時内野安打。さらに3点ビハインドの9回無死二塁では守護神・三嶋の150キロ直球を三遊間へはじき返し追い上げムードをつくり「なんとか抜けてくれて点が入ったのでよかったです。猛打賞もうれしいですが、タイムリーが2本あって、点に自分が絡むことができたのでよかったです」とコメントした。

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