本文へ移動

東京五輪金メダリスト橋本大輝は個人総合2位 20歳2カ月での史上最年少優勝ならず【体操世界選手権】

2021年10月22日 21時00分

このエントリーをはてなブックマークに追加
男子予選を終え、スタンドに手を振る橋本大輝。右は萱和磨(代表撮影)

男子予選を終え、スタンドに手を振る橋本大輝。右は萱和磨(代表撮影)

 体操の世界選手権第5日は22日、北九州市の総合体育館で男子個人総合決勝が行われ、東京五輪金メダリストの橋本大輝(20)=順大=は6種目合計87・964で銀メダルだった。優勝した中国の張博恒(21)にはわずか0.017点差。2009年に20歳9カ月で世界王者となった内村航平(32)=ジョイカル=を上回る20歳2カ月での史上最年少優勝は惜しくもならなかった。
 試合は予選トップの橋本と、僅差で2位につけた中国の張との事実上のマッチレースに。5種目目の平行棒を終えて橋本はトップの張から0・350差の2位。ラストの鉄棒で全体1位の15・133をマークして猛追したが、あと一歩及ばなかった。
 橋本は大会前、「五輪でチャンピオンとなったが、世界選手権で負けたら運だったと言われる。優勝して真のチャンピオンと言われたい」と語っていた。憧れの内村に肩を並べる五輪と世界選手権の2冠は、来年以降へ持ち越しとなった。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ