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高木美帆3000メートル大会記録で優勝 五輪シーズン初戦で順調【スピードスケート全日本距離別】

2021年10月22日 17時33分

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高木美帆

高木美帆

◇22日 スピードスケート全日本距離別選手権 女子3000メートル(長野市・エムウエーブ)
 2018年平昌五輪1500メートル銀メダルの高木美帆(27)=日体大職=は専門外の500メートルで小平奈緒(35)=相沢病院=に0秒07差で敗れ2位だったが、続く3000メートルでは4分5秒00の大会記録で優勝し、2022年北京五輪シーズンの初戦で順調な仕上がりを見せた。
 「全体的に悪くないけど、とびっきりいいわけでもない。世界を見据えたときにこのタイムだと戦えるレベルにはまだいけないが、最低限の目標はクリアできた」。レースをこう振り返り、これからタイムを伸ばす必要な要素に「戦略」「レース配分」「恐れずに攻める気持ち」を挙げた。
 小平と同組となった500メートルについては「久しぶりに小平選手と同走できて、気持ちが盛り上がる時間になった。すごく良かった」と話した。23日は1000メートル、24日には1500メートルが控え、「自分の中で勝負のレースとなる。北京オリンピックを見据えた時、少しでも質を上げられるようにしたい」と意気込んだ。

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