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渋野日向子「ま、見ての通り。情けない内容でした」2打及ばず今年2度目の予選落ち【女子ゴルフ】

2021年10月22日 18時41分

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第2日、18番でバンカーショットを放つ渋野日向子

第2日、18番でバンカーショットを放つ渋野日向子

◇22日 女子ゴルフ マスターズGCレディース第2日(兵庫県三木市・マスターズGC)
 初日6オーバー99位発進となった渋野日向子(22)=サントリー=は5バーディー、3ボギーの70とスコア戻したが、通算4オーバーの65位で通過ラインに2打及ばず、7月GMO&サマンサカップ以来、今年2度目、シーズン4度目の予選落ちを喫した。
     ◇
 通過ラインは分かっていた。通算3オーバーで迎えた最終18番パー4で渋野は「バーディー取らなきゃ(予選を通る)可能性がない、と思っていた」と状況を理解して臨んだ。
 しかし第2打はグリーン左のガードバンカーにつかまり、万事休す。3メートルのパーパットも外れ、2打及ばずの予選落ちとなった。
 「ま、見ての通り。情けない内容でした」と、大きくため息をついた。「今日はどれだけスコアを戻せるか、減らせるか、というのを目標にやってましたけど…」。1番をバーディーでスタートも、2番でボギー。3番でピンそば1メートルにつけるショットを見せバウンスバックも、4番パー3では“行ってはいけないグリーン左下ラフに落としボギー。…行ったり来たりの序盤だった。
 5、7番でバーディーを追加、後半も13番パー4で「足一足分(26・5センチ)」につけるバーディーを奪ったが、前日の痛すぎる6オーバーは取り返せなかった。「ゴルフはいつもうまくいくわけじゃない。いつかはこういう日が来ると思っていたんで」と渋野。「焦りがないといったらおかしいと思うし、そりゃありますけど、まだまだ足りないところがあると思い知らされた感じです」と続けた。
 前々週は優勝、前週は1打差3位。5週連続ベスト10で来ていた流れを考えればダメージも大きかったが、7週連続出場の疲れを癒やすタイミングなのかもしれない。

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