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藤井聡太三冠の連勝なるか…第2局初日は豊島将之竜王が43手目を封じ終了【竜王戦七番勝負】

2021年10月22日 18時23分

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藤井聡太三冠

藤井聡太三冠

 豊島将之竜王(31)=愛知県一宮市出身=に藤井聡太三冠(19)=王位・叡王・棋聖、同県瀬戸市出身=が挑戦する「第34期竜王戦」七番勝負第2局は22日、京都市の仁和寺で始まった。午後6時に指し掛けとなると、豊島竜王が43手目を封じた。2日目は23日午前9時に再開し、勝敗は夜までに決着する見通し。
 トリプルタイトル戦となった“尾張対決十九番勝負”の最終決戦は、藤井三冠の先勝で幕を開けた。今局は後手番となる藤井三冠だが、ここでブレークして連勝発進を決めると、史上最年少四冠へ向け、流れを大きく引き寄せることができる。一方、失冠すると無冠となる豊島竜王としては、何としてもタイに戻したいところだ。
 盤上は相掛かりを選択した豊島竜王が、8月22日の叡王戦五番勝負第4局と同じ局面に誘導すると、自身が勝利した前例を離れる用意の策を披露した。これに対して藤井三冠は、積極果敢な指し回しで対応。難解な局面となる中、両者の深い読み合いが続いている。持ち時間は各8時間で、1日目の消費時間は豊島竜王4時間15分、藤井三冠3時間17分。

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