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リハビリ中の初代タイガーマスクが登場「タイガークイーン」が期待に応え鮮やかな3カウント【山崎照朝コラム】

2021年10月22日 17時42分

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親友の藤原敏男(右)から花束をもらう初代タイガーマスク

親友の藤原敏男(右)から花束をもらう初代タイガーマスク

  • 親友の藤原敏男(右)から花束をもらう初代タイガーマスク
  • リングの梯子を登る初代タイガーマスク
 初代タイガーマスクが主宰するストロングスタイルプロレス「初代タイガーマスク40周年記念第3弾」が21日、東京・後楽園ホールで行われた。難病と闘う初代タイガーマスクの佐山サトルさん(63)はつえを持って入場。リングに上がってファンに応えた。
 親友でキックボクシング界のレジェンド、藤原敏男さんから花束をもらってがっしり握手。佐山さんは原因不明の心臓疾患で2016年12月から試合をしていない。これまでリングに上がることもままならず、リング下からのあいさつだった。
 リハビリを兼ねたベンチプレスやスクワットなど厳しいノルマを課したハードなトレーニングで体調を戻しつつある。7月には佐山さんがプロジュースした女性版タイガーマスクの「タイガークイーン」をデビューさせ、「素晴らしい試合をするので期待してください」とアピールした。
 そのタイガークイーンが、メインイベントで長与千種のまな弟子で「マーベラス」の彩羽匠を変形タイガースープレックスホールド「タイガースープレックス85」で鮮やかな3カウント。期待に応えた。約5年ぶりのリングとなった佐山さんだったが、ファンと約束しているコーナーポスト上段に立つパフォーマンスは持ち越しだった。

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