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【ラグビー】日本代表先発に帝京大OBズラリ…先輩の中村&流はSO松田力也への全力サポート誓う 23日VS豪州テストマッチ

2021年10月22日 14時34分

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試合前日練習を行った日本代表。左から中村、松田、右端が流

試合前日練習を行った日本代表。左から中村、松田、右端が流

 ラグビー日本代表は22日、19年W杯以来2年ぶりに国内で行われるテストマッチのオーストラリア戦(23日)に向け、試合会場の昭和電工ドーム大分で調整。冒頭の15分が報道陣に公開された。
 練習後にオンラインで会見したCTB中村亮土(30)=東京SG=は今秋から副将を務めており、「僕がやることは変わらない。オーストラリアは強いけれど、日本もいい選手がそろってる。僕から見たら、オーストラリアより日本と戦う方が嫌だな」と笑った。
 この日、リザーブに入っていたリーチ・マイケル(33)=BL東京=が負傷で登録を外れ、徳永祥尭(29)=同=がリザーブ入り。大黒柱の不在は痛いが、SH流大(29)=東京SG=は不安を打ち消す。
 「残念ではありますが、いいリーダーがいっぱいいるし、徳永もいい選手。影響なく試合はできるでしょう」
 ペアを組むSOも不動の司令塔・田村優(32)=横浜=ではなく松田力也(27)=埼玉=が先発する。流にとっては帝京の2年後輩で、勝手知ったる仲だ。
 「力也はランニングの能力が高いし、思い切りの良さが魅力。FWとは僕がしっかりコミュニケーションをとって、力也が気を使わずに力を出せるようリードしてあげたい」と不安はない。
 同じく帝京大で松田の3年先輩の中村も「巡ってきたチャンスだし、思い切りできるように余分なストレスを排除してサポートしたい」と言い切った。
 チームの中心線にはフッカー坂手淳史(28)=埼玉=、ナンバー8姫野和樹(27)=トヨタ=も含め、帝京大OBがずらり。大学選手権9連覇のDNAが、ジャパンをオーストラリア撃破へ引っ張る!

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