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大谷翔平が選手が選ぶ「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー」最終3候補に選出 過去日本選手の受賞なし

2021年10月22日 14時13分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 大リーグ選手会は21日、選手間投票による今季の個人賞「プレーヤーズ・チョイス・アワーズ」各部門の最終候補を発表。エンゼルスの大谷翔平選手(27)は、メジャー全体の今季MVPに相当する「プレーヤー・オブ・ザ・イヤー(POY)」と、ア・リーグMVPに相当する「アウトスタンディング・プレーヤー・アワード(OPA)」の2部門で最終3候補に選出された。
 大リーグ選手会の公式ツイッターは、大谷を含むPOY最終3候補の動画を添付し、「彼らがファイナリストだ! 真に卓越した2021年シーズンだった」と、拍手の絵文字を添えて祝福。動画では、二刀流の大谷だけが本塁打を放つシーンと、投手で三振を奪ってガッツポーズする場面がともに紹介された。
 POYの他の2候補は、48本塁打はメジャー最多タイだったゲレロ(ブルージェイズ)と、打率・309はナ・リーグ3位、35本塁打は同6位だったナ・リーグ2位のハーパー(フィリーズ)。OPAはゲレロと、やはり48本塁打をマークし、121打点もリーグ最多だったペレス(ロイヤルズ)が選ばれた。
 同賞は1992年に創設され、日本選手がPOYの栄誉に輝いたことはない。イチローはマリナーズ時代の2001年に新人王、シーズン262安打のメジャー新記録を樹立した04年にOPAに輝いている。投票の最終結果は28日(日本時間29日)に発表される。

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