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石文化・食・景観、ポスターに 小松市、コロナ後見据え発信

2021年10月22日 05時00分 (10月22日 10時42分更新)
完成した3種類の市観光PRポスター=小松市役所で

完成した3種類の市観光PRポスター=小松市役所で

 小松市は、小松の石文化と食、景観を紹介する三種類の観光ポスターを完成させた。「アフターコロナ」といわれる新型コロナ禍の終息後の誘客を見据える。
 ポスターには、いずれも右端に「こまつのイマ」のキャッチコピーを入れ、統一感を出した。石文化のPRポスターでは、小松市高堂町の窯元「錦山窯」のギャラリー「嘸旦(むたん)」を背景に、人間国宝吉田美統(みのり)さんらの九谷焼作品を並べた写真を採用。食では小松のソウルフード塩焼きそばや郷土料理の大根ずしなどの名物を、景観では夕焼けの安宅海岸を紹介している。
 それぞれB1判を百枚、B2判を二百枚製作。QRコードも添え、写真投稿サイトの市公式アカウントを見られるようにした。小松空港や駅などに掲示。市の担当者は「小松に関心を示してもらうきっかけになれば」と話している。(坂麻有)

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