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【石川】白山初冠雪 青天に映え

2021年10月21日 05時00分 (10月22日 09時57分更新)

初冠雪が観測され、雪化粧した白山。右が最高峰の御前峰、左奥は立山連峰=21日午前、石川県白山市で、本社ヘリ「あさづる」から(橋場翔一撮影)


 金沢地方気象台は21日、石川、岐阜の両県にまたがる白山(2702メートル)の初冠雪を観測したと発表した。平年並みで、昨年より4日遅かった。
 気象台によると、職員が金沢市西念の気象台から、目視で山頂に雪が積もっているのを確認した。午前11時ごろ、山頂付近は晴れており、空の青と雪の白でコントラストを描いた。
 寒気が流れ込んだ影響で、早朝の最低気温は輪島三井で4.7度、七尾で6.5度と、ともに今季最低を記録し、いずれも11月中旬並み。金沢も9.4度で11月上旬並みだった。
 富山地方気象台によると、立山(3015メートル)も21日、平年より9日遅く、初冠雪を観測した。

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