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<ぐるっと北勢〜駿遠> 大マゴチ好機 鈴鹿

2021年10月22日 05時00分

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63センチのデカマゴチを仕留めた中西さん

63センチのデカマゴチを仕留めた中西さん

  • 63センチのデカマゴチを仕留めた中西さん
  • 藤田さんのハゼ釣果など
  • シーバスにVサインの鈴木君3兄弟
  • またもハゼの束釣りを達成した富田さん
 鈴鹿サーフ(三重県鈴鹿市)のマゴチは、ロクマル(60センチ以上)狙いの絶好機を迎えている。これからサイズアップしてくるヒラメともども、フラットフィッシュから目が離せない。 (海老原秀夫)

 ▼鈴鹿サーフ
 地元チームの榊原慎二さんが、鈴鹿サーフのマゴチの現状についてこのように話す。「数釣りは夏の“祭り”ほどではありませんが、今の時期は来ればデカイのが魅力。仲間らもロクマルを次々ゲットしています」
 その言葉通り、11日午後2時、63センチのデカマゴチをランディングしたのは中西聡さん。ヒットルアーはピンク系のフリッパー(メタルジグ)だった。干潮(14時47分=四日市港標準)前の遭遇劇だった。
 9日午前には関口徹さんのイワシカラー系のメタルエフェクトに62センチが顔見せ。11日夜には「仙人」こと佐野正男さんがレッドヘッド系のフリッパーをキャストすると、58センチが躍っていた。榊原さん自身も、15日夜に55センチを頭に3匹の引き出しに成功した。
 フラットフィッシュのもう一方の人気魚であるヒラメは現状、それほど大きくないが、今後は初冬にかけて良型の期待が高まる。実際、佐野さんに14日午前9時ごろ舞っていたのは40センチクラスのソゲ。15日の榊原さんはマゴチ3匹以外にソゲ2匹を持っていた。
 鈴鹿サーフで気になるターゲットといえば、やはり青物。今シーズンは9月後半から回りだしたという。
 「9月末には内田昌孝さんが青物を7本掛けてサワラ、ワラサ計4本をキャッチ。10月頭には渡辺利勝さんが75センチのサワラと65センチのワラサ、八代俊二さんがワラサ2本を仕留めていました。一昨年のフィーバーと比べると、ナブラ出現は頻繁ではなく神出鬼没状態。ベイトのイワシ次第でしょう」と榊原さん。
 最新情報では渡辺さんが16日夕に96センチのサワラをゲット。これも8日連続ボウズの末の釣果だったという。

 ▼鍋田避難港(愛知県弥富市)
 鍋田避難港で9日午前6時からハゼを探ったのは、フィッシング遊・名古屋南店(名古屋市南区戸部下)常連の藤田宗孝さん。この日はなぜか食いが渋く、周りの常連衆は「前日の地震の影響かな?」と話していたという。そこで竿を1本追加し、1本はチョイ投げで置き竿、1本は脈釣りとした。結果は正午までに9〜17・5センチのハゼ33匹を数えていた。餌はイシゴカイだった。
 「この日はビックリしたことが2つ。ここで初めてクジメとタイワンガザミが釣れたことです。クジメは17センチで、ガザミは大きいものでした」と藤田さん。

 ▼亀崎周辺(愛知県半田市)
 天狗堂・知立店(同県知立市東上重原)常連の鈴木源洋さんは10日夜、長男颯真君(小6)、次男友惺君(小4)、三男陸斗君(小3)と亀崎周辺へ釣行した。前週は颯真君とだけシーバスの練習に出かけたところ、惺君君と陸斗君から「お兄ちゃんだけずるい」とブーイング。今度は家族全員で出かけることになったのだ。
 ルアーがすぐに引っ掛かってしまうため、トップに切り替えて練習していると、全員に30センチを頭に2〜3匹ずつシーバスがヒット。現場は大興奮だったという。

 ▼木曽川・立田大橋周辺(愛知県愛西市)
 絶好調の立田周辺のハゼだが、ここにきてある動きが見られる。岬釣具店(同市佐屋町堤西)の桑山卓久さんによると、手前が面白くなってきたというのだ。

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