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【オリックス】中嶋監督が13勝目挙げた宮城を「よく投げた」とねぎらう、今季最終戦はエース山本にすべてを託す

2021年10月21日 21時56分

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5回、宗(右から2人目)のソロに沸くオリックスベンチ

5回、宗(右から2人目)のソロに沸くオリックスベンチ

◇21日 オリックス3―2西武(京セラドーム大阪)
 オリックスの中嶋聡監督(52)は必勝を期して今季最終戦へ臨む決意を口にした。「勝たなきゃいけないと思って行ってきます」
 2位ロッテに優勝マジック「5」が灯っている一方で、首位オリックスの“隠れマジック”は「3」。最短で、敵地で楽天と今季最終戦を戦う25日にも25年ぶりの優勝が決まる。最後はエースの山本にすべてを託すことになる。
 前日(20日)楽天に痛い星を落としていただけに「きのう勝てれば良かったんですけど」。より負けられない状況に陥り、20歳の先発宮城にも重圧はより掛かっていた。マウンドで「初めて足が震えた」と宮城が明かすほど。それでもブランドンの一発だけに抑えて、西武に6戦全勝と“レオ・キラー”の本領を発揮した。
 6回途中を1失点。昨年の本拠最終戦でプロ初勝利を挙げた若者が、1年後にはチームメートの山本には届かなかったものの、今季本拠最終戦で13勝目を挙げ、2年目で大躍進を遂げた。
 中嶋監督は「数字が物語っているとおり、よく投げました。1年どうやって保たそうかということを考えながらやってきたので、そのなかで大きなケガもなく1年間やったのは、こちらからしたら、うれしいですね」と成果を喜んだ。

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