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湖西市がDX推進計画策定 3方針を25年度までに目指す 

2021年10月22日 05時00分 (10月22日 05時04分更新)
 湖西市は、行政運営と市民サービスのデジタル化の指針となる「デジタルトランスフォーメーション(DX)推進計画」を策定し、二十日に公表した。市民サービスの利便性向上、行政運営の効率化、デジタル環境整備の三方針を基に、二〇二五年度までに目指す個別の計画を明記した。
 今年二月の当初予算公表時に発表した「市デジタルファースト宣言」に基づいて策定。七月に採用した、民間出身の市DX推進アドバイザーの助言を受けた。
 市民サービスでは、来年一月にスポーツ施設予約のオンライン化、二二年度中に道路異常通報のオンライン受け付け開始、二三年度中に企業送迎バスを市民の足に利用する「企業シャトルBaaS事業」の本格開始を予定している。行政運営では、職員の勤怠管理や文書管理、決裁のペーパーレス化。環境整備では、市民へのスマートフォン教室の開催や市の公共データの公開を個別計画として記載し、それぞれに達成までのスケジュールと評価指標を設けている。
 個別の取り組みの内容やスケジュールは、社会情勢の変化や技術革新に応じて毎年度見直す。 (鈴木太郎)

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