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【阪神】高橋の緊急降板に矢野監督「違和感ちょっとある」…初回の近本「右ハムストリングの強い張り」

2021年10月21日 21時38分

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9回表、マウンドに向かったが、ベンチに戻る高橋

9回表、マウンドに向かったが、ベンチに戻る高橋

◇21日 阪神6―1中日(甲子園)
 阪神に心配なアクシデントが重なった。9回、完封目前の高橋がマウンドへ。出した走者は安打の1人だけ。ほぼパーフェクトの90球であと1イニングだったが、投球練習の際にトレーナーらがマウンドに駆けつけ、降板した。矢野監督は「(9回も)いけなくはなかったが、違和感がちょっとあるので無理はさせずに」と交代の理由を説明。違和感の場所については「それはちょっと」と明かさなかった。
 初回には近本が第1打席を終えたところでベンチに下がった。唯一のプレーは1回裏の打席。無死一、三塁から中日・柳の初球を打った。二ゴロで一塁へ走り、先制点を招き入れた後、ベンチに下がると、そのまま交代した。
 球団は「右ハムストリングの強い張り」と発表。兵庫県西宮市内の病院で検査を受け、今後は状態を見て決めるという。矢野監督は「軽症を祈るだけ。出られないとなれば残ったものでやるしかない」と覚悟を語った。リーグ戦も残り3試合。奇跡の逆転優勝へ、わずかな望みをつなぐチームに痛いアクシデント連発となった。

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