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【阪神】初回の近本に続き完封目前の高橋遥人も異変が起き降板…優勝争うチームに大きな不安要素

2021年10月21日 21時12分

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9回表、マウンドに向かったが、ベンチに戻る高橋

9回表、マウンドに向かったが、ベンチに戻る高橋

◇21日 阪神6―1中日(甲子園)
 阪神は9回、完封目前の高橋遥人(25)がマウンドに上がった。出した走者は安打の1人だけ。ほぼパーフェクトの90球であと1イニングだった。だが、不穏な空気に変わった。異変が起きたようで、トレーナーらがマウンドに駆けつけ、降板となった。現在は投手陣の柱。リーグ戦登板はこれで最後の見込みだが、負傷ならクライマックスシリーズ(CS)にも暗い影を落とす。
 痛いアクシデントは初回にもあった。攻撃をけん引してきた近本が第1打席を終えたところでベンチに下がった。
 唯一のプレーは1回裏の打席。無死一、三塁から中日先発・柳の初球を打った。二ゴロで一塁へ走り、先制点を招き入れていた。塁に出ることなくベンチに下がると、そのまま交代。2回表、守備変更で近本が不在となるアナウンスが流れると、客席からは驚きの声が上がった。
 リーグ戦も残り3試合。奇跡の逆転優勝へ、わずかな望みをつないで戦うチームにとって大きな不安要素だ。

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