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首位オリックス勝利で“隠れマジック3”の珍現象!1試合を残すのみ…1差2位ロッテは残り6戦

2021年10月21日 20時36分

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5回、宗(右から2人目)のソロに沸くオリックスベンチ

5回、宗(右から2人目)のソロに沸くオリックスベンチ

◇21日 オリックス3―2西武(京セラドーム大阪)
 オリックスが今季の本拠地最終戦を飾り、先発の宮城大弥投手(20)は13勝目を挙げた。25日の楽天戦(楽天生命パーク宮城)に勝てば勝率5割6分で143試合を終了。優勝マジック「5」の2位ロッテが上回るためには残り6試合で4勝1敗1分け(勝率5割6分1厘)以上が必要で、オリックスは“隠れマジック3”の状況になった。
 オリックスは0―0で迎えた4回に相手の拙守に乗じて2点を先取。5回には宗が1死走者なしから右越えの9号ソロで加点した。先発の宮城は6回途中まで1失点と粘り、その後は継投で逃げ切った。
 中嶋監督は「(4回は)エラーでもらった点ですが、楽になった」と振り返り、「最後までつなぐことができてよかった。本当にもう、あと1試合。全員でやりますし、勝たなきゃいけないと思って行ってきます」と最終戦を見据えた。
 オリックスは、試合のなかった2位ロッテとの差を「1」に広げ、残りは1試合。有終の美を飾って70勝55敗18分けでシーズンを終えると、勝率は5割6分となる。残り6試合のロッテが2敗すると、オリックスの優勝が決まる。

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