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柄本明が主演舞台で笹野高史ら「戦友」との共演「目を合わせてセリフ言ったら、泣いちゃうかも」としみじみ

2021年10月21日 19時15分

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会見に登壇した(左から)ラサール石井、笹野高史、柄本明、花總まり、佐藤B作

会見に登壇した(左から)ラサール石井、笹野高史、柄本明、花總まり、佐藤B作

 俳優柄本明(72)主演の舞台「本日も休診」(11月12日~28日、東京・明治座)の製作発表会見が21日開かれ、柄本と共演の花總まり(48)、笹野高史(73)、佐藤B作(72)、演出のラサール石井(66)が登壇した。
 実在した那須高原の医師・見川鯛山(みがわ・たいざん)による人気エッセー「田舎医者」シリーズを下敷きにした新作舞台。昭和40年代の那須を舞台に個性豊かな人物たちの心温まる交流を描く。見川鯛山役に柄本、その妻・テル子を花總が演じる。
 柄本は「すてきなエッセーを古い友人、もはや戦友と呼べる自由劇場の仲間たちと、同窓会みたいな楽しい稽古をさせていただいています」とあいさつ。その後改めて、出演者について尋ねられると「本当に戦友。無事に初日迎えて、舞台の上で目を合わせてセリフ言ったら、泣いちゃうかもしれない」としみじみ。
 それを聞いた笹野の目には光るものが。声を詰まらせた笹野は「年を取ると涙もろくなっていけない。本当に同じ気持ちです。稽古場に一緒に立っていられることがありがたい。初日、泣かないように頑張ります」と力を込めた。

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