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オリックスの“最終兵器”ラベロが初打席初安打「1打席目からヒットが出てくれて良かった」

2021年10月21日 19時13分

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8月に入団発表したオリックス・ラベロ

8月に入団発表したオリックス・ラベロ

◇21日 オリックス―西武戦(京セラドーム大阪)
 オリックスの“最終兵器”がシーズン残り2試合となった21日、デビューした。元ドジャース傘下3Aのランヘル・ラベロ内野手(29)だ。
 球団が獲得を発表したのは7月26日。さあ参戦という直前の8月22日、試運転のウエスタン・リーグの中日戦で左手首に死球を受け、左尺骨遠位端骨折を負った。約2カ月がたち、ようやく「7番・指名打者」での出場にこぎつけた。
 2回の1死一塁で今井の外角高め変化球を左前にはじき返した。
 「打ったのはスライダーだと思う。1打席目からヒットが出てくれて良かったし、(来日初となる)ヒットを打てて、とてもうれしく思っているよ!」
 初打席初安打。チャンスを広げたが、紅林が遊ゴロ併殺打で先制点にはつながらなかった。
 吉田正が右手首死球で骨折し、不在のまま。10月3日に出場選手登録を抹消されてから、チームは6勝6敗2分けと忍耐が続く。ロッテに優勝マジックが点灯しているとはいえ、状況はオリックスが有利と言える。メジャー通算3本塁打、打率1割8分9厘の185センチ、105キロの右打者が残り2試合の起爆剤となれるか。

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