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キスマイ藤ヶ谷は男磨きにも余念なし?「男性としての色気を」2年ぶりミュージカル『ドン・ジュアン』東京公演開幕

2021年10月21日 18時42分

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公開通し稽古で熱演した(左から)鶴見辰吾、藤ヶ谷太輔、真彩希帆

公開通し稽古で熱演した(左から)鶴見辰吾、藤ヶ谷太輔、真彩希帆

  • 公開通し稽古で熱演した(左から)鶴見辰吾、藤ヶ谷太輔、真彩希帆
  • 公開通し稽古の後、会見に応じた(左から)鶴見辰吾、藤ヶ谷太輔、真彩希帆
 アイドルグループ「KisーMyーFt2」の藤ヶ谷太輔(34)の主演ミュージカル「ドン・ジュアン」(生田大和演出)の東京公演が21日、東京・TBS赤坂ACTシアターで開幕した。藤ヶ谷は2019年に同作でミュージカルに初挑戦。スペインのアンダルシアを舞台に、あまたの女たちを魅了する色男ドン・ジュアン役を熱演し、好評を博した。2年ぶりの再演にあたって体を鍛え上げ、歌声も色気もさらにパワーアップした。
 モリエールの戯曲であり、モーツァルト作のオペラ「ドン・ジョヴァンニ」などでヨーロッパを中心に広く知られる伝説上の放蕩(ほうとう)児ドン・ジュアン(英語ではドン・ファンとも呼ばれる)の物語をフェリックス・グレイ作曲による情熱あふれる名曲でミュージカル化。ドン・ジュアンは毎夜、欲望の赴くままに女と酒を求め続けて放蕩の限りを尽くすが、いつしか「真実の愛」によって変貌していく。
 2年前は楽譜がほとんど読めず、見せ場となるフラメンコやフェンシングも初挑戦という藤ヶ谷だったが、初演でも共演した鶴見辰吾(56)は「ドン・ジュアンの役は芝居がうまくて歌がうまいだけじゃダメなんです。できる人は藤ヶ谷くんしかいないんじゃないかというくらい、だいぶ板についてきて自分のものにしている。人間の深みが出てきた」と成長ぶりに目を細めた。
 藤ヶ谷は胸筋をのぞかせる衣装で肉体美も披露。「2年前より身体が大きくなりましたけど、このままだと見どころが胸筋になっちゃう」と苦笑しながら「男性としての色気を常に出さないといけないので」と男磨きにも余念がないようだ。
 今回、座長としてチームウエアを製作。ドン・ジュアンを象徴するバラをモチーフにデザインも手掛け、約110着を用意したという。鶴見は「偉いのは、初演のときのスタッフやキャストにもお渡ししていること。そういった気遣いが藤ヶ谷くんのハートの良さ」とプライベートでの“色男伝説”も明かした。
 初演では蓮佛美沙子、今回は真彩希帆がドン・ジュアンの恋人・マリア役を演じている。藤ヶ谷は「前回のマリアと今のマリアがバチバチしちゃうので、“今カノ”と“元カノ”に…」と経緯を説明すると、鶴見が「モテる男のつらいところだよね」とちゃかして笑わせた。公演は11月6日まで。

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