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春に続く連覇狙うワールドプレミア、3頭併せで後手 友道師は「このひと追いで変わってくると思う」【天皇賞・秋1週前追い】

2021年10月21日 15時26分

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ブラヴァス(左)、ユーキャンスマイル(奥)と併せたワールドプレミア

ブラヴァス(左)、ユーキャンスマイル(奥)と併せたワールドプレミア

◇第164回天皇賞・秋(31日・G1・東京・芝2000メートル)
 本番を来週に控え、ワールドプレミアとユーキャンスマイルが栗東CWでブラヴァスとともに3頭併せ。ユーキャンスマイルこそ手応え良くブラヴァスと同入したが、春秋連覇を狙うワールドプレミアは3馬身遅れで良化の余地を残した。
 先行したブラヴァスから3馬身置いてワールドプレミア、さらに2馬身後ろにユーキャンスマイルでスタート。その後、ユーキャンスマイルとブラヴァスは馬体を併せて直線を向いたが、ワールドプレミアは鞍上がうながしても伸びはジリジリ。時計こそ6F84秒4、ラスト1F12秒2も伸び脚は平凡だった。
 友道師はワールドプレミアについて「一杯に追いましたが、動きが少し重いですね。ケイコで動ける馬ではないですが、いかにも休み明けという感じ。でも、このひと追いで変わってくると思う」と1週前追いからの良化に期待。一方、パワフルな動きを披露したユーキャンスマイルには「使い込んでの方がいい。昨年は有馬記念ぐらいでようやく良くなった印象でした。今年はここまで順調にきています」と前走の札幌記念6着を使って、思惑通りの上昇カーブに満足げにうなずいた。

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