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”日本ハム時代の2016年は大谷翔平より良い防御率”マーティンが無失点登板でブレーブス悲願WSまであと1勝

2021年10月21日 14時54分

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ブレーブスのマーティン(AP)

ブレーブスのマーティン(AP)

◇20日(日本時間21日)MLB リーグ優勝決定シリーズ(LCS)第4戦 ドジャース2―9ブレーブス(ロサンゼルス)
 大リーグのポストシーズン(PS)は、ブレーブスが9―2で完勝。シリーズを3勝1敗とし、これまでPS12度連続ではね返され続けてきた22年ぶり11度目のワールドシリーズ進出まで、あと1勝とした。
 日本ハムで大谷翔平(現エンゼルス)と同僚だったブレーブスの“逆輸入右腕”クリス・マーティン(35)は、5―0の5回1死一、三塁から3番手で登板。中継局TBSのダーリン解説者は「今季は登板46試合ですが、直前の投手が残した走者は計3人しかいませんでした。本来ならば、回の頭から投げる投手ですが…」と心配。その言葉通り二盗と安打で残っていた2走者の生還を許したが、150キロ弱の宝刀カットファストボールを中心に1イニングを1安打無失点に抑えた。
 米紙ロサンゼルス・タイムズのシェイキン記者は「クリス・マーティンについて、楽しんでもらえる事実を一つ。2016年はファイターズで防御率1・07をマーク。チームメートの大谷翔平は防御率1・86だった」とツイートした。
 マーティンは同年に21セーブを挙げ、日本ハムの日本一に貢献。一方、プロ4年目だった同年の大谷は、日本プロ野球で歴代最速の165キロをマーク。投手で21試合(先発20)に登板し、10勝5敗。打者では104試合でいずれも当時の自己ベストを更新する打率・322、22本塁打、67打点をマークした。

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