本文へ移動

【ロッテ】育成4位の村山は”超ご当地選手”高校はZOZOマリンから2キロ足らず

2021年10月21日 15時07分

このエントリーをはてなブックマークに追加
空撮写真で母校を指さす育成ドラフト4位指名の幕張総合高・村山亮介捕手。隣はZOZOマリンスタジアムを指さす小林敦球団スカウト

空撮写真で母校を指さす育成ドラフト4位指名の幕張総合高・村山亮介捕手。隣はZOZOマリンスタジアムを指さす小林敦球団スカウト

 ロッテから育成ドラフト4位で指名された千葉・幕張総合高の村山亮介捕手(17)が21日、同校で球団の指名あいさつを受けた。同校は球団本拠地ZOZOマリンスタジアムと約1・9キロしか離れておらず、入団すれば、ロッテが千葉に移転して以降で、出身高が同スタジアムに最も近い“超地元選手”になる。
 「マリンには年2回、今までだと10回くらい行っている。点が入った時のファンの盛り上がりがすごかった」。千葉県八千代市出身で幼いころからロッテはなじみが深い球団。この日は小林敦球団スカウトらからあいさつを受け、入団の意向をはっきりと示した。
 校内に飾られている俯瞰(ふかん)の空撮写真にも高校の奥に球場が間近で写り込んでおり、「高校からすぐ歩いてもいける距離にある。1年の時にチケットをもらって学校からそのまま自転車で行ったことがある」とも振り返った。
 高校通算38本塁打を誇る右投げ右打ちののパワーヒッター。甲子園経験はないが、身長186センチ、体重104キロと体格も申し分ない。
 「まずは支配下登録を目指したい」と当面の目標を明かした。ドラフト1位で指名された松川虎生捕手(市和歌山)は気になる存在のようで「ライバル視するところはありますが、彼は甲子園にも出ているし、自分よりも経験がある。いろいろ聞いたりして切磋琢磨(せっさたくま)できればいい」とはにかんだ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ