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<伊勢市の未来 市長、市議選> (上)歴史文化 伝える行政を

2021年10月21日 05時00分 (10月21日 10時49分更新)
市の倉庫に置かれている貴重な造船関連資料=伊勢市二見町松下で

市の倉庫に置かれている貴重な造船関連資料=伊勢市二見町松下で

  • 市の倉庫に置かれている貴重な造船関連資料=伊勢市二見町松下で
  • 計画上では郷土資料館が入居する予定になっているいせ市民活動センター=同市岩渕1で
 大きな操舵(そうだ)輪や木板に描かれた船の図面、進水式で使われたくす玉…。伊勢市二見町松下にある市の倉庫には、かつて市内にあった市川造船所の関連資料六万二千点が、約五十平方メートルの部屋二室にわたって置かれている。江戸前期、元禄年間から昭和末期まで続いた歴史ある造船所の資料の多くは、二〇二〇年、日本船舶海洋工学会に、県内初の「ふね遺産」として認定された。なぜ貴重な資料が、市民の目に触れることなく、倉庫に眠っているのか。...

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