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【巨人】7連敗中の山口俊5イニング2失点降板、チームは22戦連続で先発投手に勝ち星つかず

2021年10月20日 20時25分

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DeNA戦に先発した巨人・山口

DeNA戦に先発した巨人・山口

◇20日 巨人―DeNA(横浜スタジアム)
 10連敗中の巨人。勝てばクライマックスシリーズ(CS)進出に王手をかけられる一方、引き分け以下では今季の勝ち越しがなくなるギリギリの状況で臨むDeNAとの今季最終戦。先発のマウンドには現在自身ワーストとなる7連敗中の山口を送った。
 前回登板となった14日の阪神戦は7イニング無失点。「ここ最近の登板で、ふがいないピッチングが続いていたので今日は何とか(失点)ゼロで抑えられてよかった」と復調への手応えをつかんでいた右腕だったが、この日は立ち上がりからピリッとせず、初回2死無走者から3連打を浴びて2失点と苦しい出だし。それでも3、4、5回と三塁まで走者を進めながらも何とか失点ゼロで切り抜けた。
 打線も2回無死一塁から5番のウィーラーがDeNAの先発・上茶谷から同点弾となる15号2ランを左翼席に。「打ったのはスライダー。練習から調子が良かったし、しっかりバットも振れたよね! すぐに追いつけてよかったよ!!」と喜んだ。前日も適時打と犠飛で2打点と苦しいチーム状況でもムードメーカーぶりは健在だ。
 だが、その後は制球に苦しむ上茶谷から毎回四死球で得点圏まで走者を進めるも、4回には山口のバントが併殺打になるなど拙攻続きで追加点を奪えない。結局、山口は同点のまま5イニングを83球2失点で降板。これで巨人は22試合連続で先発投手に勝ちがつかないままとなった。

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