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コロナ禍で延期、延期…日本がW杯推薦で出場決定 B組に入りカナダ、米国、イタリアと対戦【女子ラグビー】

2021年10月20日 19時24分

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女子日本代表のレスリー・マッケンジーヘッドコーチ

女子日本代表のレスリー・マッケンジーヘッドコーチ

 ラグビーの国際統括機関ワールドラグビー(WR)は20日、来年10月にニュージーランドで開催されるW杯(15人制女子大会)のアジア代表として日本が出場すると発表した。
 アジア予選には日本と香港、カザフスタンが参加し、当初は昨年3月に香港で総当たり戦を行う予定だったが、コロナ禍で延期。その後は今年2月に香港で、10月にドバイで実施する方向で調整されたがやはり延期となり、WRと地域協会のアジアラグビーが協議。世界ランク最上位の日本(12位、カザフスタンは15位、香港は18位)に推薦で出場権を与え、W杯本番に向けた準備を促すことを決めた。
 日本女子のW杯出場は2大会連続5度目。来年10月に開幕する本大会ではB組に入り、カナダ、米国、イタリアの順に対戦。初の8強進出を目指す。カザフスタンと香港はプレーオフを行い、勝者が各大陸の次点チームとの最終予選に臨む。
 女子日本代表のレスリー・マッケンジー・ヘッドコーチ(40)は「W杯本大会に向け、より確かなプランを組み立てられること、アジアを代表してB組で戦えることを光栄に感じます。と同時に、カザフスタンと香港に挑戦する機会を失ったことは重く受け止めています。両国の残りの予選プロセスでの健闘を祈るとともに、全ての関係者の安全と健康を願っています」とコメントした。
 女に日本代表は11月に欧州に遠征。ウェールズ、スコットランド、アイルランドと対戦し、W杯に向け強化を進める。

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