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【オリックス】ドラフト2位、関西大・野口智哉の目標は『開幕1軍』 紅林からショート奪取狙う

2021年10月20日 15時52分

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オリックスからドラフト2位指名のあいさつを受けた関西大・野口遊撃手。右は谷口スカウト(大阪府吹田市の関西大)

オリックスからドラフト2位指名のあいさつを受けた関西大・野口遊撃手。右は谷口スカウト(大阪府吹田市の関西大)

 オリックスにドラフト2位指名された関西大の野口智哉遊撃手(22、鳴門渦潮高)は20日、大阪府吹田市の同大学で牧田勝吾編成部副部長や谷口悦司スカウトらから指名あいさつを受けた。オリックスでは今季、2年目の紅林弘太郎内野手(19)がショートに定着。それでも野口は開幕1軍を目標に掲げるとともに「ショートで名前が呼ばれるように、しっかりとやっていきたい」とポジション奪取に挑む決意だ。
 野口は17日の同志社大戦で通算100安打を達成。あと2安打を残して臨んだ秋季リーグ戦の最終戦だった。同じ関西学生リーグに所属する近畿大出身の内匠政博スカウト(53)はその2安打をほっともっとフィールド神戸のネット裏で見届けたことから、指名あいさつの席上で「私は96安打で終わりましたので、うらやましい。最後の試合で2本打って達成したのだから、すごいなと思いました」と語りかけた。
 紅林の台頭はあるが戦力に厚みを持たせるため、球団は即戦力の遊撃手を補強ポイントに。それ合致したのが強肩巧打、大学通算4本塁打とパンチ力も備える右投げ左打ちの野口だったという。
 「肩には一番自信があります。肩を生かした守備。打撃はしっかりとミートできるのも強み。その2拍子に、走ることにも自信があるので、3拍子そろったレベルの高い選手になりたい」
 31日からは明治神宮大会出場権を懸けた関西地区代表決定戦。全国制覇という目標を達成し、ショートを巡るポジション争いに挑む。

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