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カワハギ乱舞 愛知・師崎出船

2021年10月20日 05時00分

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当日最長寸24センチのカワハギを手に筆者

当日最長寸24センチのカワハギを手に筆者

  • 当日最長寸24センチのカワハギを手に筆者
  • ワッペンクラスのカワハギ
 24センチの良型から10センチのワッペンまで今季のカワハギは楽しめそうだ。好調の同魚を狙って3日、愛知県南知多町の師崎港から「まとばや」所属の「武丸」で出船。33匹が釣れた。
 午前5時、港の駐車場に到着。釣り座は先着順で、受け付けを済ませた時にはトモやミヨシは埋まっており、右舷の胴の間に空席を確保した。最近の好場は港を出てすぐの師崎前から三河湾奥の福江沖や伊良湖灯台前で当日、山下武宏船長が選んだのは福江沖。定刻の6時に出港した。
 ポイントまで20分で到着。水深は浅く、人工の魚礁にカワハギが付いている。攻略法は、魚礁への根掛かりをかわしながら攻めること。魚礁の際スレスレを狙う。
 専用吸わせ系6・5〜7号かハゲ系3〜4号の胴突き3本針仕掛け、オモリ30号。1投目、仕掛けを底から1メートル浮かせ、ゆっくり下ろしながらカワハギからのコンタクトを探す。コツンと小さなアタリを合わせて掛かったのは、手のひら級のワッペンカワハギで、リリースした。
 魚礁に当たって仕掛けが擦れる所から集中して誘うと、コンコンのアタリで15センチのカワハギが上がってきた。このパターンで同型をポツポツ上げたが、船長いわく前日の食い方とは違ってアタリが少ないらしい。数匹釣ったところで「伊良湖へ行きますので仕掛けを上げてください」のアナウンス。上げ潮に変わる潮流の緩い時間帯に伊良湖を狙うようだ。
 20分走り、伊良湖灯台前へ。水深15メートルほど。ここでのレギュラーサイズは17センチほどだが、ワッペンも交じる。何匹か釣ったところで良型が掛かったようだ。これまでと違う手応えにリールを巻くスピードもゆっくりに。水面付近での最後の抵抗をかわして顔を見せたのは24センチの良型だった。

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