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東出「やっとスタートライン」 DeNAから指名あいさつ

2021年10月20日 05時00分 (10月20日 10時29分更新)
横浜DeNAベイスターズの河原隆一スカウティングディレクター(右)と八馬幹典スカウトから指名あいさつを受けた東出直也捕手(中)=小松市津波倉町で

横浜DeNAベイスターズの河原隆一スカウティングディレクター(右)と八馬幹典スカウトから指名あいさつを受けた東出直也捕手(中)=小松市津波倉町で

「まだまだ未熟、支配下登録目指す」

 プロ野球ドラフト会議で横浜DeNAベイスターズから育成二位で指名された小松大谷高校の東出直也捕手(18)が十九日、小松市の同校で球団から指名あいさつを受けた。東出捕手は「やっとスタートラインに立てた。ここからはい上がって球界を代表する捕手になる」と意気込んだ。 (久我玲)
 加賀市片山津中出身。小松大谷高では冷静な判断力と遠投百十五メートルの強肩で同校を三十六年ぶり二度目の夏の甲子園出場に導いた。河原隆一スカウティングディレクターは「身体の強さとブロッキングの身のこなしが素晴らしい」。八馬幹典スカウトは「発する言葉も力強い」と評価した。
 目標とする選手はソフトバンクの甲斐拓也捕手。「強肩でチームを支え、一番勝ちにこだわってるように見える」と憧れる。「まだまだ未熟。現在地を見つめ、まずは(一軍試合に出場できる)支配下登録選手を目指す」と決意を述べた。
 東出捕手は十二月上旬に正式契約を結ぶ予定。小松大谷高出身のプロ野球選手は昨年、巨人から育成二位指名を受けた喜多隆介捕手に引き続き四人目となる。

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