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【巨人】連敗10で継続中に 原監督「最初の2ランは主導権久しぶりに握れたゲームでしたね」

2021年10月19日 22時13分

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巨人・原監督

巨人・原監督

◇19日 DeNA4―4巨人(9回規定により引き分け、横浜)
 巨人は敗色濃厚な中、何とか追いつき勝ち越しは許さなかった。だが、喉から手が出るほど欲しかった白星には届かなかった。最下位DeNA相手に引き分け。連敗は10で継続中となった。
 2回2死一塁から「8番・二塁」で9日以来の先発起用となった広岡大志内野手(24)が「スタメンのチャンスをいただけた最初の打席で結果を出せてうれしいです」とDeNA先発今永から先制の4号2ラン。原辰徳監督(63)も「広岡の最初の2ランは主導権を久しぶりに握れたゲームでしたね」と振り返るように、トンネル脱出へ近づいたかに見えた。だが先発メルセデスが4回に追いつかれ、2番手畠が5回に勝ち越しを許す。宮本和知投手チーフコーチ(57)は「先頭打者を出す非常に悪い流れ。いい流れに持ち込めないのが今日の反省点だと思う。CC(メルセデス)も悪いなりによく頑張ったと言えば頑張ったけど」と1回から6回まで毎回先頭打者を出したことに苦言を呈した。
 それでも8回にウィーラーの犠飛で追いつき、負けなかったことでAクラス死守、クライマックスシリーズ(CS)進出には前進した。「全投手をつぎ込んで残り3試合戦いたい」と宮本コーチ。3試合とその先へ、最後の力を振り絞る。

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