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ニセ電話詐欺防ぐ 浜松中央署がコンビニ店長に感謝状

2021年10月20日 05時00分 (10月20日 10時05分更新)
 七十代女性のニセ電話詐欺被害を未然に防いだとして、浜松中央署は十八日、セブン−イレブン浜松西伊場店店長の渡辺幹人さん(33)に感謝状を贈った=写真。
 女性はインターネットのサイトで「二千八百万円当選したので手数料一万円が必要」といううその情報を信じて九月十三日に来店。二千〜三千円程度の電子マネーの購入を求めた。対応した渡辺さんが、女性にどの種類のカードが欲しいのか尋ねたところ返事が曖昧だったため不審に感じた。その後、詐欺の可能性が高いと説得し、警察に通報した。
 河合竜司署長は「このような詐欺は毎日発生している。客に声を掛けるのは勇気のいることかもしれないが、今後も協力してほしい」と感謝。渡辺さんは「事前に被害を防げて良かった。これからも声掛けしていきたい」と話した。 (山手涼馬)

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