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【中日】伊藤康祐「もう一度高校の時のように…お互い活躍したい」2位指名、駒大・鵜飼との共闘誓った

2021年10月20日 06時00分

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1回表1死、右前打を放つ伊藤

1回表1死、右前打を放つ伊藤

◇19日 フェニックス・リーグ DeNA5―3中日
 中日・伊藤康祐外野手(21)が19日、秋季教育リーグ「みやざきフェニックス・リーグ」のDeNA戦(アイビー)に「2番・右翼」で先発出場し、3安打1四球と存在感を示した。試合は中日が3―5で逆転負けした。
     ◇
 5年ぶりとなる同じユニホームでのプレーが待ち遠しい。伊藤がドラフト2位指名された中京大中京高時代のチームメート、駒大・鵜飼航丞(こうすけ)外野手(22)との共闘を誓った。
 「同じポジション、右投げ右打ちなのでいろいろあると思うんですけど、一緒にもう一度高校の時のようにお互い活躍したい」
 この日はバットで大暴れした。初回1死、外角直球に食らい付き右翼線へのヒットを放つと、2回2死一、二塁からは三遊間への内野安打でチャンスを拡大。さらに4回2死一塁から低め直球を右前へと運び、フェニックス・リーグでチーム初となる“猛打賞”をマークした。
 15日から宮崎に合流し、4試合で15打数6安打打率4割ちょうど。それでも浮かれた表情は全くない。「本当に悔しい部分ばっかりだった」と4年目のシーズンを振り返る。
 エキシビションマッチでアピールに成功し、後半戦から1軍に合流。だが、「打席の感覚がなかなかつかめなかった」と代打での出場に苦戦し、19打数で放った安打はわずか1本にとどまった。
 ただ、1軍では貴重な経験もした。福留や堂上ら先輩からもらった多くのアドバイスだ。「いろんな話をしてもらったので、良い経験ができたと思います。この機会に前の感覚を取り戻せるようにしたい」と南国の地での復調を誓った。

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