本文へ移動

「メンタル的にキツい」ACL敗退後、隔離中のグランパスから漏れる本音…でも「大事な戦い残っている」

2021年10月19日 19時27分

このエントリーをはてなブックマークに追加
帰国したグランパスの柿谷曜一朗(右)と武田洋平ら=中部国際空港で(名古屋グランパス提供)

帰国したグランパスの柿谷曜一朗(右)と武田洋平ら=中部国際空港で(名古屋グランパス提供)

 名古屋グランパスの選手とスタッフは19日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の開催地の韓国から帰国した。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、愛知県内のホテルを拠点に、2週間の「バブル」で隔離生活を送ることになる。
 悲願のアジア制覇はならなくとも、グランパスの戦いは続く。17日の浦項戦(韓国・全州)に0―3で敗れ、ACLこそ敗退したが、24日には来季のACL出場圏内を争う神戸戦(豊田スタジアム)、27日にはC大阪との天皇杯準々決勝(同)、30日は同じくC大阪と初制覇の期待がかかるルヴァン杯決勝(埼玉スタジアム)と、重要な一戦が立て続けに控える。
 選手、スタッフにとって、家族と離れて戦う苦しい日々。今季はタイでのACL1次リーグ以来だが、選手からは「メンタル的にきつい」との本音がSNSで漏れる。
 MF稲垣祥(29)は「まだ自分たちの価値を証明するチャンス、大事な戦いが残っています。責任を持って闘っていきたいです」と誓う。残るは2冠。逆境を乗り越えた先に歓喜が待つ。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ