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久保建と堂安の招集見送りを森保監督が示唆 11月W杯最終予選ベトナム戦、オマーン戦【サッカー】

2021年10月19日 18時28分

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日本代表の森保監督

日本代表の森保監督

 サッカー日本代表の森保一監督(53)は19日、オンラインで取材に応じ、故障で戦列を離れているMF久保建英(20)=マジョルカ=とMF堂安律(23)=PSVアイントホーフェン=の、11月のW杯アジア最終予選のベトナム戦(11日)、オマーン戦(16日)への招集に慎重な姿勢を示した。
 森保監督は「(2人は)順調に回復していると聞いているが、すぐに全て回復してパフォーマンスが100%になるかというと難しい状況」と現段階では招集を見送る可能性を示唆。その上で、「けがを再発させることは選手のキャリアにとって良くない。戦力としては考えたい選手だが、焦って判断を間違えることがないように気をつけないといけない」と、万全の状態で復帰させたい意向を示した。
 久保建は9月のレアル・マドリード戦で右膝を負傷。堂安は10月のサウジアラビア戦前の練習で膝を故障し、ともに長期離脱している。
 攻撃の核を担う東京五輪代表コンビの不在は大きな痛手だが、森保監督はさまざまなアイデア、代替プランなどを練っている。サウジ戦前には3バック構想を準備していたといい、最終予選で初めて採用した3トップも選択肢の一つにすぎない。対戦相手を分析した上で、どう戦うか。森保監督は「対戦時に起こり得る想像力をもっと持ち、それを元に予測力、準備力をもっと上げていかないといけない」と話した。

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