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00年春以来の甲子園出場へ享栄監督「力はないけどチャンスはある。いい挑戦をしようじゃないか」【高校野球】

2021年10月19日 18時02分

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抽選会でくじを引く享栄の大藤敏行監督(右)

抽選会でくじを引く享栄の大藤敏行監督(右)

◇19日 秋季高校野球東海大会組み合わせ抽選会
 秋季高校野球東海大会(30、31日、11月3、6、7日、愛知・岡崎市民、刈谷)の組み合わせ抽選会が19日、名古屋市内であった。今秋の愛知県大会を制した享栄は、岐阜2位―静岡(静岡3位)の勝者と31日の準々決勝で対戦する。
 享栄にとって6年ぶりの秋の東海大会。勝ち上がっていけば2000年春以来となる甲子園出場も見えてくる。大藤敏行監督(59)は「練習でできないことは試合でできない。持てる力を出し切っていきたい」と愛知王者として臨む大会への意気込みを語った。
 「チームの大黒柱」に挙げるのがエース左腕・藤本逸希(2年)だ。今秋の県大会では5試合で39イニング4失点と安定感は抜群。「接戦に持ち込み、先制点を取って逃げ切りたい」と東海大会でも藤本を中心にしたゲームプランを描く。
 今春の県大会、東海大会に加えて、今夏の愛知大会ではいずれも準優勝。「なかなか『準』が取れないなと話していたんですよ。力はないですけど、チャンスはある。いい挑戦をしようじゃないかと発破をかけてます」。新たな歴史をつくる挑戦にチーム一丸で挑んでいく。

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