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【中日】立浪新政権へ本拠地もバックアップ!バンテリンドームの人工芝を全面張り替え 天然芝に近い固定式に

2021年10月19日 11時00分

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現在のバンテリンドームナゴヤの人工芝(左)とZOZOマリンの人工芝(右)

現在のバンテリンドームナゴヤの人工芝(左)とZOZOマリンの人工芝(右)

 中日・立浪新政権へ本拠地も動く。バンテリンドームナゴヤが今月下旬、人工芝の全面張り替え工事を行う。1997年の開業から来季26年目。これまでの巻き取り式から脱却して、固定式に切り替える。天然芝に近くなり、スライディングやダイビングキャッチ時、体への負担が軽減されてダイナミックなプレーが可能となる。
 5度目の張り替えで、はじめて固定式になる。本拠地での野球以外を除いたコンサート需要などで、2018年3月に使い始めた芝は劣化していた。これまでの芝は、摩擦が強く滑りにくかった。新しいタイプは抵抗が少なく滑りやすい。加えて、光の照り返しを抑える設計で、来場者の目にも優しいという。
 新人工芝はミズノ社製。すでに京セラドーム大阪、ZOZOマリンで採用されている。張り替え後、野球以外のイベントは、グラウンド上に化学繊維の生地を敷いて対応する。費用は約4億円という。
 球団は与田剛監督(55)の今季限りの退任を明かし、OBで野球殿堂入りも果たした立浪和義さん(52)に来季監督を要請した。コーチ陣の選任も進んでいる。本拠地は設備で、来季の竜の戦いをバックアップする。

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