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ラストスパートアユ 岐阜県美濃市・長良川

2021年10月19日 05時00分

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2日間のアユ釣果を見せる筆者

2日間のアユ釣果を見せる筆者

  • 2日間のアユ釣果を見せる筆者
  • 菊地海斗さんが釣った29センチ(小さいのはオトリ)
  • 9日に入った志摩地区の川相

 10月に入りアユもラストスパートだ。岐阜県美濃市の長良川中央漁協管内で9、10日、竿を出した。時期的に爆釣は難しいが、平均で10〜20匹。中には25センチ超も多く交じり、30センチに届きそうなアユも釣れていた。 (中日釣ペン・餌取春義)
 美濃市横越の「矢島おとり店」には早朝から多くの釣り人が訪れ、この日だけで約800匹のオトリ(4匹1000円)が売れたという。渇水で水が高い時より立ち込めるため、各所満員御礼だった。志摩地区(重竹上流)の瀬だけがなぜか釣り人がおらず、午後2時前に入川した。
 下は激流なので要注意だ。瀬肩にオトリを送り込む。しばらくすると目印が走って20センチ弱のアユが掛かった。オスで若干サビが入っていた。その後は強烈なアタリでバラシ3連発。針をタイプ3の8号に替えると、20センチが掛かった。
 それをオトリに瀬肩に沈んでいる大岩の頭を横切らせると、今日一番のアタリ。竿を立てると、一気に下流へ。荒瀬に持っていかれないよう竿を絞る。強引に引き抜き、玉網に入った瞬間「デカイ!」と叫んだ。測ると27・5センチあった。
 ユーチューブ用に動画を回していたので撮れ高十分だ。その後は23センチどまりだが、反応良く掛かった。開始1時間後、少し上流の深トロ場へ。アユはよく跳ねているが、掛かりは良くない。下流の瀬へ移動。渇水でも水量が多く流れも速い。時期的にこういうポイントではないようで、反応は少なかった。
 荒瀬の落ち込みの右岸寄りで強烈なアタリ。25センチを取り込んだ。横っ腹に掛かっており、水の抵抗でもっとデカイと錯覚していた。5時終了。約3時間で15匹だった。
 翌10日は前日の場荒れで数が伸びず、美濃病院前で午後3時間で7匹。平均10〜20匹だった。管内の板取川もムラはあるが、9日に釣友の菊地浩士さん(49)らが片知川合流付近に入川。菊地さんは良型メインに15匹。息子の海斗さん(21)は何と29センチを上げていた。

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