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【阪神】佐藤輝「きょうは良いスイングができたと思います」4試合ぶりスタメン復帰で手応えありの1本は2カ月ぶり長打

2021年10月18日 22時28分

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佐藤輝明

佐藤輝明

◇18日 阪神2―1広島(甲子園)
 阪神・佐藤輝明内野手(22)の安打がまた阪神に白星を運んだ。「7番・右翼」で4試合ぶりスタメンのルーキーが3回、先頭で右中間へ二塁打。処理にもたついた右翼・鈴木誠の失策もあって三塁まで進むと、8番・坂本の中犠飛で先制のホームを踏んだ。
 甲子園での後半戦初安打。「めちゃくちゃ久しぶりだったのでうれしかったです」。長打も8月19日のDeNA戦(東京ドーム)で放った23号本塁打以来2カ月ぶりだった。「きょうは良いスイングができたと思いますし、状態は良いと思うので、残り試合少ないですけどしっかり頑張ります」。今後へ手応えの残る1本だった。
 後半戦は苦しんでいる。それでも何かを持っている。今月先発起用された6試合のうち、第1打席で安打を放ったのは5日のDeNA戦(横浜)、12日の巨人戦(東京ドーム)に続く3度目。いずれも得点に結び付き、勝利で終えている。
 ベンチからもチームの戦いは見てきた。「準備の仕方であったり、代打の難しさとか、いろいろ学ぶことが多いですし、これからに生かしていきたいと思っています」。19日からは甲子園でヤクルトとの2連戦。連敗すれば胴上げを見せられる。逆転Vは遠くかすんだが、鬱憤(うっぷん)と蓄えた力をここにぶつけたい。

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